【驚愕】駅にもこんなに種類があることを知っていましたか?

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鉄道基礎知識

みなさんこんにちは

鉄オタ歴4年のやくてつです。

今回は前回に引き続き駅に関して書いて行こうと思います

前回の記事を合わせてお読みいただけた方がより一層お楽しみできると思うので、ぜひ合わせてご覧ください。

駅って何種類あると思いますか?実は、こんなにあるんです
あなたは旅客駅に種別があることを知っていますか。実は皆さんが利用している駅には4種類もあります。普段利用している駅の種類を知るだけでも違った視点で見れて楽しいですよ!ぜひこの記事を読んでみてください。

前回は旅客駅のみについて話しましたが今回はもう少し広義な話になります。

「そもそも駅って何?」

「法令ではどういうふうに決まっているの?」

といった疑問に答えていきたいと思います。

それでは、以上のことを深掘りしていきたいと思います。

今回の記事も前回に引き続き、以下の本を参照しております。

この記事を最後まで読んでみて、内容的に有益そうであればチェックしてみてください。

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ぜひこちらも合わせてみてみてください!

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そもそも駅って何?

この問いに関しては、国土交通省が出している

「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」

によって定義されています。

それでは、「駅」とはいったいなんなのでしょうか。

上記の「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」には以下のように規定されています。

駅 とは?

旅客の乗降又は貨物の積み下ろしを行うために使用される場所

つまり、私たちが使う駅や貨物列車が荷物を積み下ろしする場所ということです。

上記の駅はさらに

  • 一般駅
  • 旅客駅
  • 貨物駅

の3つに分割されています。

かつての国鉄の分類方法に沿って分類していきたいと思います。

一般駅

 一般駅とは、、、

旅客・荷物・貨物営業、又は旅客・貨物営業、又は荷物・貨物営業を行うもの

と分類されています。

荷物営業とは、過去に行われていたもので旅客と同時に手紙や新聞などの軽いものを運んでいたものを指します。

しかし、現在では荷物営業はやっていません。

つまり、現在では旅客と貨物の双方を扱う機能を有しているものを指します。

代表的なものには、、、

  • 郡山駅
  • 名古屋駅
  • 下関駅

などが挙げられます

旅客駅

旅客駅は

旅客・荷物営業、または旅客営業、または荷物営業を行うもの。

と決められていますが、一般駅と同じく荷物営業は現在行われていません。

なので現在では単に

旅客が乗り降りする駅

ということになります。

単に「駅」といった場合にはこの旅客駅のことを指しています。

貨物駅

貨物駅は

旅客・荷物営業は行わず、貨物営業のみを行うもの。

と決められています。

なので一般の私たちは貨物駅の構内には入ることができません。

貨物駅には

〇〇貨物ターミナル駅

〇〇貨物駅

といった名前の駅が多いです。

代表的な貨物駅は

  • 札幌貨物ターミナル駅
  • 八戸貨物駅
  • 名古屋貨物ターミナル駅
  • 京都貨物駅

などです

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は少しお堅い話になってしまいましたが、最後に簡単にまとめて終わりにしたいと思います。

駅とは?

  • 旅客の乗降または貨物の積卸しを行うために使用されている場所。

一般駅

  • 旅客と貨物の双方の役割を果たしているもの

旅客駅

  • 乗客の乗り降りを行う場所
  • 単に「駅」といった場合は旅客駅を指している。

貨物駅

  • 貨物の積卸しのみを行う場所
  • 私たち一般の客は入ることができない

です。

それでは最後までご閲覧いただきましてありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

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