「モハ」「キハ」の意味は?電車に書いてあるカタカナの意味を徹底解説!

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鉄道基礎知識

みなさんこんにちは

やくてつです!

突然ですが、みなさん電車に乗ったことってありますよね?

「いや、上流階級で電車なんて乗ったことないよ。移動はもっぱらプライベートのリムジンだよ」

な〜んて方は、ほとんどいないと思うので99.9999999…%の方は一度は電車に乗ったことがあると思いますw

では、質問を変えてみます。

電車に書いてある「モハ」とか「クハ」とかの意味を知っていますか?

「…」

そうですよねwww

実際鉄道が好きでもないのにこんなこと知っている方はあんまりいないと思います。

ですが、知らないのはとてももったいないですよ?www

鉄道を使って旅行するときなどの楽しみや、雑学として自慢できたり、比較的静かな車両を選べたりなどメリットがたくさん!

なので、この鉄道好き歴20年ほどのやくてつが紹介したいと思います!

この機会に全部覚えて得しちゃいましょう!

電車に書いてあるカタカナってどんな意味?

電車に書いてあるカタカナ、「キハ」「モハ」ってどんな意味があるのでしょうか。

もちろんちゃんと意味がありますよwww

電車にはそれぞれ1車両ずつに名前がついています

「クモハ101-3716」

「キハ40-1783」

だったりなどですね。

↑これ全部適当なのでご了承ください…

この、カタカナと数字を合わせて形式番号と言います。

形式番号は、電車にある1両ずつにふられているので人間で言ったら名前のようなものです!

この、カタカナと数字を見ればその車両がどのような役割を果たしているのかが一瞬でわかります。

人間でも名前を聞けば知っている人であれば、その人の顔や性格が分かりますよね?

それと全く同じことで、「キハ」とか「クハ」と聞けば鉄道会社の方や鉄道ファンの方々は一瞬にしてその車両の役割がわかってしますのです。

このように、電車のカタカナの意味はその車両の役割を表しているんです。

電車に書いてあるカタカナの意味は…

その電車の1両1両の役割を表している。

カタカナにはどんな種類があるの?

「電車に書いてあるカタカナがそれぞれの役割を表していることは分かったけど、そのカタカナって何種類くらいあるの?」

って思いますよね?

「電車の種類って多いからなんか100種類とかあるんでしょ?」

いえいえ、そんなことはありませんwww

実際には、20くらいですかね!(私も全部覚えていません…www

実際、よく目にするのは

「キ」「ク」「サ」「モ」「クモ」「ハ」「ロ」

の7種類です!

「すくない!それなら覚えられそう!」

しかも、今回の記事で扱うのは

「キ」「ク」「サ」「モ」「クモ」

の5種類で一つ一つ解説していくので、ぜひこの記事で覚えましょう!

覚えておいた方がいいカタカナは7種類!

「キ」「ク」「サ」「モ」「クモ」「ハ」「ロ」

「キ」は、気動車を表しています。

気動車とは、要はディーゼルエンジンで動く車両のことです。

なので、ディーゼルエンジンで動く車両には「キ」と書いてあります。

「キ」はディーゼルエンジンで動く気動車の役割を果たす。

「ク」は、駆動車(制御車)を表しています。

駆動車(制御車)とは、簡単に言えば運転台がある車両のことです!

なので、先頭車両は必ず「ク」というカタカタが入っていると思います。

「ク」は、運転台がある駆動車(制御車)を表している

「サ」は、付随車を表しています。

付随車とは、もうまんま他の車両に付随している車両ですwww

付随とは、くっつくということですよね?

あなたの周りにもいませんか?

謎に、いつもくっついてきておごられるのを待っているかのようなやつwww

ほんとそんな感じで、この「サ」の車両は動力なんてたいそうなもの持ってないので他の動力を持った車両にくっついて引っ張られることしかできなんです。

なので、「サ」単体では動けない車両なんです。

モーターなどを車両の床下に積んでいないので比較的静かな感じは個人的にします!

少し移動距離が長くて寝たい時は「サ」の車両がおすすめですwww

「サ」は付随車を表している。

「サ」はモーターを積んでいないため、比較的静か(個人的感想w)

「モ」は、電動車を表しています。

電動車とは、簡単にいうとモーターを積んでいて自分で動力を生み出せる車両のことです。

電動車は、いろいろな機械を床下に積んでいるので比較的モーターの音がしっかりして走行音やモーター音が好きな人には好かれやすい車両ですねwww

先ほど言った、付随車の「サ」を引っ張る役目は、都心の電車の場合、大抵は「モ」などですね。

最後に豆知識なので覚えなくてもいいですが、JRだと「モ」が使われますが私鉄の場合「デ」という記号が使われていたりもするので、今度私鉄に乗った時とかに「デ」が使われているか確かめてみてください。w

「モ」はモーターを搭載している電動車を表している。

クモ

最後になりますが、「クモ」を解説していきます。

ここまでちゃんと見てくださった方ならもうお分かりですかね?

正直、「簡単だから解説しなくてもいいかな〜」って思ったりもするのですがちゃんと解説しますwww

先ほど「ク」と「モ」ってやりましたよね?

そのおさらいなのですが、、、

「ク」ってなんでしたか?

「モ」ってなんでしたか?

ちょっと考えてみてください。

答えは

「ク」は駆動車で、運転台がついている車両

「モ」は電動車で、モーターがついている車両

でしたよね?

単純にそれをくっつけたのが「クモ」ですwww

なので、「クモ」は運転台があり、かつモーターも搭載している車両ということになります。

なので、運転台がついているということは「クモ」は先頭車または最後尾車にしか与えられない名誉ある称号なのですねwww

「クモ」は運転台があり、かつモーターも搭載している車両

まとめ

いかかでしたか?

鉄道に乗った時に携帯をいじってゲームする、読書をする、車窓を見るなども全然いいですが、たまにはその車両のカタカナを見て

「あ!今サに乗っているから比較的静かなのかな」

「お!これはモだからこの車両の下にはモーターがついてるのか!」

などと、違った楽しみ方をしてみてはいかがですか?

それでは、また次の記事でお会いしましょう!✌️

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