【知っていると得する】電車の上りくだりとは?

スポンサーリンク
鉄道基礎知識

皆さんこんにちは

やくてつです

電車に乗ると、必ずと言っていいほど耳にする「上り」「下り」の言葉。

なんとなくは意味というかニュアンスは掴めるけど、人に説明しろと言われると説明がしにくいですよね。

この、記事を最後までみていただければ

子供や友達とかに「上り」「下り」って何?

と聞かれても、一瞬で答えることができるようになります。

解説するのは後回しにしてまず結論から申し上げると、、、

電車に乗ると耳にする言葉の「上り」「下り」の意味は、、、

「上り」=終点から起点方面に向かう

「下り」=起点から終点方面に向かう

それでは、以上のことをもう少しだけ深掘りしてみようと思います。

スポンサーリンク

起点、終点とは?

上記で、起点とか終点などの言葉が出て来ましたがこの概念について軽く説明させていただきます。

鉄道では、起点と終点の決め方は、、、

起点と終点の決め方は

東京に近い駅が起点、東京から遠い駅が終点

として大まかに決まっている

です。

それでは、簡単にいくつか紹介してみましょう。

総武本線の場合

  • 総武本線は、東京の東京駅と千葉県の銚子駅を結ぶ路線です。
  • この場合は、上記のルールに則って考えると東京駅が起点で終点が銚子駅になります。

山陽本線の場合

  • 山陽本線は、兵庫県の神戸駅と福岡県の門司駅を結ぶ路線です。
  • この場合は、上記のルールに則って考えると神戸駅が起点で門司駅が終点です。

です。

起点と終点の決め方

  • 東京に近い側の駅が起点
  • 東京から遠い側の駅を終点

というルールで大体決まる。

「上り」「下り」とは?

この記事の最初の方に言った通りに

「上り」=終点から起点にいく電車

「下り」=起点から終点にいく電車

です。

それと、先程の起点と終点の決め方を合わせると「上り」「下り」の意味がわかるかと思います。

つまり

東京に近い方にいく電車が上り電車

東京に遠い方にいく電車は下り電車

ということになります。

さっきの総武本線の例と山陽本線の例をもとに考えてみると

総武本線の場合、起点が東京駅で終点が銚子駅なので上り電車は銚子から東京方面の電車下り電車は東京から銚子方面の電車ということになります。

同様に、山陽本線の場合、起点が神戸で終点が門司なので上り電車は門司から神戸方面の電車で、下り電車は神戸から門司方面の電車ということになります。

ルールに当てはまらない事象

どんなことにも例外はつきものですよね。

この「上り」「下り」の話にも例外があるので有名どころを少しだけ紹介します。

JR中央本線

JR中央本線は、東京都の東京駅と愛知県の名古屋駅を結ぶ電車です。

中央本線もルール通りに「上り」「下り」を規定すると、東京から名古屋が下り電車、名古屋から東京が上り電車になりますよね。

しかし便宜上違った表記をしています。

中央本線は途中にある塩尻という駅でJR東日本とJR東海が分かれます。

なので、便宜上以下のような分け方をしています。

中央本線の場合

「下り」=東京、名古屋から塩尻に向かう電車

「上り」=塩尻から東京、名古屋に向かう電車

となっています。

私鉄電車

JR以外の私鉄電車は、たまに上り下りなどの表現を使っていない場合があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

それでは、最後に今回の記事をすごく簡単にまとめてみましょう。

電車の「上り」「下り」とは、、、

「上り」=終点→起点に向かう方。

「下り」=起点→終点に向かう方。

それでは、最後までご閲覧いただきましてありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

タイトルとURLをコピーしました